日本共産党三鷹市議団は、議会最終日12/21に、ヤングケアラー等支援条例を提案しました。
2/2午前9時半から始まる厚生委員会で審議されます。
お金がかかるものではありません。
横の連携を強め、ヤングケアラーや介護する人の介護の負担を少しでも減らしたいと思います。
特に、ヤングケアラーについては、三鷹市教育委員会が独自に行ったアンケートで、小学校5年生から中学校3年生までの生徒の中に、511人もいることがわかりました。アンケートには、友達と遊びたい。もっと勉強したい、自分の時間が欲しいとの声がありました。子どもが子どもらしく過ごせるように支援をすすめたいです。
Comments